夏野菜がいっぱい

昨日は来期の中部地区大会の会場誘致のために長野県内の某スキー場に打ち合わせ。スキー場の社長や担当者に地区大会のプレゼンを行った。
景気の良い時は、どこのスキー場も積極的に取り組んで頂けるのだが、最近はなかなかどこもきびしい。もちろんスノーボード協会だって運営自体が厳しい。だから地区大会を行ってスキー場にも地区協会にも、もちろん会員(選手)にもメリットがでないとイベント自体失敗になる。だから私の任務もきびしい。プレッシャーは図り知れない。

2日程前、友人から電話。「金井さん、地区大会、決まった?」
友人と言っても一会員である。彼は冬の大会やそれに伴うキャンプなどのスケジュールを今すぐにでも決めたいらしく、地区大会の日程が気になるらしい。
「今、交渉中で色々と調整しているよ」
「それでは、がんばって地区大会、早く決めてね」
会員からの励ましの言葉である・・・

その日はあまりにも天候がよく、道端に車を止めて写真撮影。

8月は「桃」の最盛期。遅かった夏の日差しを浴びてプリンプリンに熟している。

信州リンゴは11月頃ピーク。やっと赤く色付きはじめてきた様子。

これは「巨峰」と思うけど、そろそろ収穫を迎えます。

道中の中野インター付近にある野菜などの直売所「オランチョ」で買い物。ここはほとんどの野菜が一袋100円。オクラ、ナス、ししとう、アスパラ、にんにく、大葉、シメジ、トウモロコシ、枝豆、梨、もも、ブドウなど全部で1600円ってお買い得。午前中に大半が売り切れるほど毎日、大盛況のお店。

これって大きすぎるジャンボニンニク。
「でかーーーーーーー!」